運営方針
お客様ひとりひとりに向き合います。生活を見つめ、基本的なケアを確実に行います。
「ケアのものさし」を活用して、ケアであるものと、ケアでないものを見分ける目を養い、ケアの目的を明確にし、ケアの視点でお客様をみつめます。
運営特徴
特養併設部は、特養とショートステイを併せて56名の利用者が、3つのグループ(ユニット)に分かれて生活している。1ユニット20名前後の利用者に対し、職員は固定で配置している。
ユニット型ショートステイは9床1ユニットになっている。生活はユニット単位で営まれる。
食事は各ユニットのリビングで提供し、家庭の食卓に近い雰囲気を演出している。
入浴は個人浴槽を使用し、マンツーマンで介助を行っている。