指定短期入所生活介護事業所は、居宅サービス計画に基づき、可能な限り、居宅における生活を念頭に置いて、利用者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、また、利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ってサービスを提供する。同時に、指定短期入所生活介護事業所は、明るい家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、市町村、その他の保健医療サービスまたは福祉サービスを提供する者との連携を密接に行うものとする。

平成22年6月に新築移転し、充実した設備と40年という長い歴史に培われた経験と技術でサービスの提供に努めています。