運営方針
利用者1人1人の意思及び人格を尊重し、利用前の居宅における生活と利用中の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、ユニットにおいて利用者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことを支援することにより、利用者の心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。
運営特徴
食器は、基本的に陶器を中心として使用し、柄も一人ひとりが異なるデザインのものを使用し、家庭的な雰囲気に近づけている。
「もう一つの我が家こゆるぎの里」をキャッチフレーズにまた泊まりたくなるショートステイといわれるようなサービスを目指しています。
ここに来れるように在宅で頑張ると考えておられると言う利用者の声があり、その声がどんどん増えていけるよう「家庭的で笑顔あふれるサービスを」目指します。