運営方針
(1)当施設は利用者にとって、心身ともに快適なくつろぎの場となることを目指し、利用者それぞれが充実した生きがいのある生活を送れるようにする。
(2)利用者の状態を十分に把握し、適切な医療介護・看護・リハビリを通じ、日常生活支援により、利用者の自立機能を高めるようケアする。
(3)地域社会の一員として、保健・医療等関連分野との連携を強化し、地域福祉の充実に努める。
(4)家族との連携を密にし、同時に地域の人々及び保育園・学校等との交流を通じ、多くの友人を持ち、地域の中の家族となって生き生きとした豊かな人生を送れるようにする。
(5)ISO9001を取得したことにより、施設内のシステムの標準化を図り、近代化を行っていく。
運営特徴
平成6年よりQC活動をスタート。その活動を通し、継続的改善に取り組んでいる。また平静16年にはISO9001:2000を所得し、介護サービスの向上を図っている。