運営方針
利用者様の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより、必要とする適切なサービスを提供する。
・利用者様及びそのご家族に対し、サービスの内容及び提供方法について解りやすく説明する。
・適切な介護技術をもってサービスの質の管理、評価を行う。
・身体拘束については、厚生労働省「身体拘束ゼロへの手引き」に基づき、緊急やむを得ない場合に限り身体拘束を行う場合がある。その場合「身体拘束委員会」を施設内に設置し、事前に手続き等を定め、具体的な事例についても関係者が幅広く参加したカンファレンスで判断する体制をとる。また、その身体拘束に関する記録を整備するとともに情報を開示し、施設、ご家族、運営推進委員会など関係者の間で共有する。
・運営推進委員会を設置し、年間6回(概ね2ヶ月に1回)運営推進会議を開催する。
運営特徴
毎年仁木町へブドウ狩りへ行ったり、今年度は職員不足で行けなかったが、希望する利用者様と札幌ドームへの野球観戦、キノコ狩りに行っていた。