・認知症症状の進行を緩和し、心身の状況を踏まえ、妥当適切に介護を行う。

・役割を持って家庭的な環境の下で日常生活が送れるよう配慮する。

・介護計画に基づき漠然かつ画一的にならないよう配慮する。

・利用者又はその家族に対し、サービス提供方法等について理解しやすいように説明を行う。

・生命又は身体保護をする為やむを得ない場合を除き、身体拘束その他の利用者の行動を制限する

　行為を行わない。

・自ら介護の質の評価を行い、常にその改善を図るものとする。

・月１回の特別お食事会又は誕生会では、利用者様と誕生月の家族を招き、手作りのアイデア料理やケーキで食を楽しんで頂いている。

・個別、又は全員での外出（ドライブ等）外食を行っており、常に気分転換を図っている。

・月２回のおやつレクリェーションでは、利用者様と一緒に手作りのおやつで楽しんで頂いている。

・ディサービスの行事やボランティアの慰問への参加を楽しんで頂いている。