運営方針
当施設は、要介護状態と認定された利用者に対し、介護保険法令の趣旨に従って、利用者がその有する能力に応じ可能な限り自立した日常生活を営むことができるよう施設サービス計画に基づき、医学的管理の下におけるリハビリテーション、看護、介護その他日常的に必要とされる医療並びに日常生活上の世話を行い、利用者の居宅における生活への復帰を目指した介護保健施設サービスを提供することを目的とする。
運営特徴
認知症利用者に対する対応(専門医の配置、専門研修終了職員による介護)
明るく家庭的雰囲気を重視し、利用者が「にこやか」で「個性豊かに」過ごすことができるようサービス提供に努める。
介護職員のうち認知症介護実践リーダー研修修了者8名、介護福祉士20名配置。