運営方針
当施設では、入所者の有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、施設サービス計画に基づいて、医学的管理の下におけるリハビリテーション、看護、介護その他日常的に必要とされる医療ならびに日常生活上の世話を行い、居宅における生活への復帰を目指す。
運営特徴
(1)近隣には幼稚園と小学校があり子供たちの訪問も多く、世代を越えた交流があり、お互いのよい刺激となっている
(2)入所者の有する能力や、心身の状態に応じたリハビリテーションを提供している
(3)食事は嗜好や身体の状況にあわせ代替食・治療食を提供している
(4)館内には元気のでる絵画や心が癒されるステンドグラスなどが展示されている。絵画や音楽を取り入れた芸術療法を実施している