運営方針
介護保険法の目的を把握し、愛あるケアをモットーに要介護・要支援認定者に対し看介護・リハビリを中心に医療ニーズに応えながら「自宅にいる」心が安らぐサービスを総合的包括的に提供し自立を支援する。開かれた施設として地域交流を深め「啓蒙交流の場」としての機能と実行を追及していく。「人生の大先輩・経験者・貢献者」として敬意を持って認識し接していくことが肝要であると考えています。
運営特徴
【提供特筆】(1)リハマネージメント(2)短期集中リハ(3)認知症短期集中リハ(4)経口維持等々を現在実施。(5)施設長は認知症サポート医養成研修を修了(6)多床室19室(7)家族介護教室設置(8)食事選択性(朝2・昼3・夕3)を導入(9)季節感のあるレクや地域行事に積極的に見学参加。【損害すべき事案が発生した時の対応保険機能】愛知県医師会団体医師賠償責任保険加入 (1) 身体:医師100000千円/1事故、総保険金額300000千円、医療施設100000千円/1名、2000000千円/1事故、財物:20000千円/1事故 傷害見舞費用は担保追加条項通り。【事故が発生した場合の施設対応は・・・】管理者に報告。法人内第3者委員会を設置、即日方針・対策を決定し当該者側及び保険会社に報告し、誠意を持って対応。また定例会議やフロアー会議や外内部研修に積極的に参加し職員の質の向上と維持に努め、再発防止を推進していく