運営方針
介護サービス計画に基づいて利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービス提供に努め、明るく家庭的なぬくもりを持って、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行う。また、市町村及び地域の保健・医療サービスや福祉サービス関連施設との連携を図り、地域との交流に努め、適切な運営を図るものとする。
運営特徴
※理学療法士、作業療法士及びリハスタッフ3名によるリハビリの強化。パワーリハビリ機器7台を設置し、筋力トレーニングにて予防リハビリや機能回復訓練を重点的に行っています。また、言語聴覚士による口腔機能向上訓練及び言語障害、嚥下障害のある方へのリハビリも積極的に行っています。
※常勤の歯科衛生士や協力歯科医療機関の歯科医師との連携により、利用者様の口腔状態の向上や職員の技術向上に努めています。