運営方針
利用者の有する能力に応じ自立した日常生活が営むことができるよう施設サービス計画に基づき医学的管理の下におけるリハビリテーション、看護・介護サービス、その他日常的に必要とされる医療ならびに日常生活のお世話等を行い、利用者の身体能力向上と介護者のレスパイトを目指す。
利用者の意思、人格を尊重し自傷他害などの恐れがあるなど緊急やむを得ない場合以外、身体拘束は行わない。
運営特徴
(1)個室51床、2床室27室とプラバシーに配慮した居室と南側食堂からの眺望ならびに広い中庭を設け採光等住環境にも配慮している。
(2)リハビリテーションを重要視し、セラピスト数を11名体制としている。
(3)個人を尊重し、ケアプランに徹したサービスの提供をしている。