運営方針
1.高齢者ケアを基本とした日常生活サービスを提供する。 2.利用者のADLに対応した個別リハビリの実施。 3.継続して在宅生活が可能になるように家族介護を支援する。 4.地域社会における介護老人保健施設つくもの役割を考える。 5.職員研修の実施。
運営特徴
特に排泄活動には積極的に取り組み、全利用者を対象に尿量測定を行い、排泄パターンを掴みコットンパンツを使用して排泄ケアに取り組んでいる。また辱そう予防にも積極的に取り組んでいる。食事は週2回の選択メニュー、月2回の行事メニューを行っている。行事には地域住民の方々やボランティア及びご家族の参加を求め、積極的に交流の機会を持つように努めている。利用者の希望に添ってクラブ活動(園芸クラブ、美容クラブ、書道クラブ等)も行っている。