運営方針
サービス計画に基づき、看護、介護、医学的管理下における介護および機能訓練その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにするとともにその者の居宅における生活への復帰を目指して、適切なサービスを提供すること。
運営特徴
当施設では、居宅における生活への復帰を目指し、サービス計画に基づき、利用者の病状及び心身の状況に照らして行う適切な医療及び医学的管理下における看護・介護並びに日常生活の世話、また栄養管理、栄養ケア・マネジメント等の栄養状態の管理を行います。また、理学・作業療法を積極的に取り入れております。リハビリテーションの充実を図るため、リハビリ職員6名(理学療法士3名、作業療法士3名)配置し、他に外部の理学療法士2名にもご協力いただいております。他にも外部講師におけるサークル活動(生け花、囲碁、折り紙、習字など)も行っております。