運営方針
・高齢者のケアの中核施設として、高質な看護・介護・機能訓練のケアサービスの提供。
・在宅への復帰支援・入所者の意思及び人格を尊重した最適なサービス。
・家庭のような、家族のような雰囲気作り。
・市町村・居宅介護支援事業者等その他保健医療・福祉サービス事業者との密接な連携に努める。
運営特徴
・同一敷地内にある法人の特性を生かし、多様なニーズに迅速で柔軟な対応を図り、入所者の立場にたったサービ
スの提供。
・小グループによる個別処遇に取り組んでいる。
・接遇委員会を発足し、1ヶ月の接遇目標を実践することで、気持ちの良いケアの実践に繋げている。
・各職種が年度毎の目標をたて、約半年に1度振り返ることで、目標に対する意識啓発を行い、ケアの質向上に努
めている。
・書道・手芸・工作・太極拳のクラブ活動を行い、リハビリ・レクリエーションの充実。