嬉野の園

運営方針

介護保険法令の趣旨に従って、利用者がその有する能力に応じ可能な限り自立した日常生活を営むことが出来るようにするとともに、利用者の居宅における生活への復帰を目指した施設サービスを提供する。その内容は、施設サービス計画に基づいて、医学的管理の下におけるリハビリテーション、看護、介護その他日常的に必要とされる医療並びに日常生活上の世話を行い、居宅における生活への復帰を目指す。

運営特徴

嬉野の園は県内の第1号の老健施設です。平成20年に創立20周年を迎え、地域密着事業も開始決定してます。施設の特徴は、県内では2ヶ所しかない認知症の専門棟を有しており、併設のサマリヤ人病院の認知症疾患センターとも協力関係にあり、認知症ケアに関しては、よりよいケアを提供できると自負しています。また、リハビリスタッフも充実しており、施設で4名のPT・OTを配置し、各フロアでリハビリを提供できる体制を整えています。また、職員の教育にも力をいれており、教育担当を専任で配置して毎月の勉強会や、外部での研修へも積極的に参加して、よりよい介護サービスを提供できるように努力しています。毎月の行事も工夫していて、特に敬老会はご家族も合わせ400名以上の盛大な行事となっています。

サビース開始日 1989年03月09日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒901-1105
沖縄県南風原町字新川458-1 
アクセス モノレール首里駅より徒歩15分

詳細情報

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