運営方針
当施設では、利用者の有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう施設サービス計画に基づいて、医療的管理の下における機能訓練、看護、介護その他に日常的に必要とされる医療並びに日常生活上の世話を行い、居宅における生活への復帰を目指す
運営特徴
当施設は、一般棟50人、認知症専門棟50人で、各棟にリハビリスタッフを配置し、リハビリに力をいれています。また、医師、薬剤師、看護師等医療の専門職と、介護福祉士、社会福祉士等の福祉の専門職とが協働して、利用者様が自立した生活ができ、在宅復帰ができる様、手助けしています。また、明るく家庭的な雰囲気で行事を多く取り入れ、利用者様が毎日充実した生活ができるよう努力しています。さらに地域や家族との連携を図り、地域に根ざした施設作りを目指しています。