１．利用者の有する能力に応じ自立した生活を営むことができるよう、施設サービス計画に基づき、医学的管理の下、看護・介護・リハビリテーション・その他日常的に必要とされる医療並びに日常生活上の支援を行い、居宅における生活への復帰を目指す。　２．利用者の意志及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ってサービスの提供に努める。　３．地域や家庭との結びつきを重視し、市町村・保健・医療・福祉等関係機関との連携を図る。

聖寿園は、一般棟５０床・認知症対応棟５０床を有し、併設の通所リハビリテーションをはじめ、同一敷地内の保健・医療・福祉サービスとの連携により、急な心身の状態の変化や取り巻く環境の変化により、速やかに対応しています。