これまでは、日中に在宅サービスを利用して自宅生活を継続されていた方も、必要な援助量が増え、特に夜間や緊急時の不安が発生すると、そこが「在宅生活の限界」となり、施設入所の大きなきっかけとなっていました。私たちＪＩＣＣは、現在利用されている在宅サービスに、夜間対応型訪問介護の24時間緊急時コールサービスをプラスしていただくことで、施設ではなく在宅での生活の継続を目指します。また、さらに多くの介護が必要になった方には、同じく24時間対応可能な定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスを利用して、利用限度額の心配なく在宅生活を継続していただくことを目指しています。

介護度が上がり、さらに多くの介護が必要になった方へは、定額で安心の定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスをお勧めします。介護保険の上限を気にすることなく、住み慣れた自宅で施設同等の介護をお受けいただけます。