運営方針
要介護状態等(介護予防通所介護・介護予防認知症対応型通所介護にあっては要支援状態)となった場合においても、その利用者(その認知症である利用者)が可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。
運営特徴
QC活動を通し、継続的改善に取り組んでいる。また、平成16年にISO9001:200を取得し、介護サービスの質の向上を図っている。