人間が生きていく上で大切にしたい「親切」「責任」「おもいやり」「尊敬」の4つの価値を大切にしながら、一人ひとりがその持てる力を存分に発揮し、生き生きとした1日を送れるよう支援する。

食事、趣味活動など全ての場面で選択の機会を設けるとともに、利用者の希望を反映できるようにしている。

体操、歩行訓練、レクリエーションを実施し、ＡＤＬの低下予防を目標としている。

囲碁、将棋、オセロ、歌、ピアノ、声楽、お囃子など様々なボランティアスタッフが来訪している。また、地域ボランティアや実習生を受け入れ、世代の離れた人たちとのコミニュニケーションの場を設けている。