運営方針
1.ニーズに応じた柔軟なサービス提供 2.ケアマネジメント機関との緊密な連携 3.開かれた施設運営
運営特徴
ニーズに応じた柔軟なサービスの提供に努めています。お食事では、嚥下力の低下した方への「ソフト食」や「なめらか食」、「治療食」の提供をしています。口腔マネジメントの実施に加え、食事前の口腔体操や食後の口腔ケアを行なう事で健康状態が維持できるように支援しています。入浴は個別の状態に合わせ、個人浴、一般浴、機械浴を実施しています。排泄は立位困難な方に対して、移動用リフトを導入等、きめ細やかに対応しています。専門のセラピスト(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)による機能訓練を毎日実施しています。介護予防を目指し、セラバンドを使った座位体操のほか立位訓練、個別訓練などご希望に合わせ対応しています。