運営方針
事業者が実施する事業は、利用者様が認知症又は、要介護状態となった場合においても、心身の特性を踏まえて可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう、さらに利用者様の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにその家族の身体的、精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活の介護及び機能訓練などその他必要な援助を行う。
また意思及び人格を尊重し、常に利用者様の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。
運営特徴
・毎日のセラバンド(ゴム)を使っての集団リハビリ体操、ストレッチ、パワーリハビリ
・ボランティア(大正琴、思い出の歌、フラダンス、ギター演奏、ハーモニカ演奏など)
・食事はその日その日の手作り、家庭的な味と雰囲気
・週ごとのレクリエーション(手作りおやつ、ゲーム、小物作りなど)
・リフト浴の設置
・行事食の提供、誕生日お祝い・フットケアサービス