運営方針
事業所の通所介護員等は要支援者及び要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう、必要な日常生活の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者家族の身体的及び精神的負担の軽減を図るものとする。
運営特徴
利用者様の欲求を見つけ出し、それぞれの欲求を満たし、意欲のある生活・充実した生活が送れるという生活支援に重点を置いたリハビリ(介護リハビリ)を行う。
①「本当はこう生活したい」という欲求を見つけ出しそれを目的とした動作訓練(目的に応じた行動ができるようになる)を行う。
②最長9時間半までの延長(夕食サービスなど)
③ベストケア・アフタヌーンサービス(クラブ活動のような選択できるコース)