運営方針
機能訓練指導員のもと、一日の中で3回の機会に分け体操を行うほかに、工作やゲームなどにて楽しみながら機能訓練も行い、機能の維持および向上を目指している。また一人一人の言葉を良く聞き、心触れ合う介護を実践する。
食事をしっかりとることにより体力をつけ、免疫力向上にもつなげるよう皆が残さないように支援している。また、食事をきちんと召し上がれるように口腔機能向上も力をいれている。
運営特徴
個別ケアーを中心に行い、一人一人が安心して生活を送れるようヒアリングもしっかり行っている。また、機能訓練活動を様々な形で行い、維持・向上につなげ現在の生活の質の向上につとめている。お昼の休憩時間もスタッフが対応し、なるべく一日を活動的に送っていただけるよう、ぼんやりと過ごすことのないよう対応に気をつけている。
また昼食は残すことのないように対応を行なうため、スタッフが同じテーブルにて同じものをいただき団らんのひと時を感じられるようにしている。