適正かつ安全な運営を確保するために、人員及び管理運営に関する事項を定め、要介護状態にある高齢者に対し適正かつ安全な通所介護を提供することを目的とします。

また要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう、機能訓練を中心に生活全般にわたる援助を行います。

事業の実施にあたっては、関係市町村、地域の医療、保健福祉サービスとの綿密な連携を図り、サービスの提供に努めます。

つまづかない、転ばない、骨折しない。そんな体を作るため、主にトレーニングマシンを使って、立つ、座る、歩くなどとかかわりの深い筋肉を鍛える機能訓練及び、パワーリハビリテーションを実施しています。

トレーニングは個人の体力に応じて、運動指導員が個別に計画を立てて指導いたします。休憩を取りながら約３時間半のデイサービスです。