職員の資質の向上をはかり、常に利用者に目を向けたサービス精神で望むとともに(1)気配り(2)目配り(3)心配りの3つの心構えを基本にいれ、親切をモットーにして利用者がデイサービスを利用して良かったと満足を得られる施設を目指します。

個々の利用者の状態に応じ身近なものをうまく活用して機能回復の訓練を行う。また快適な入浴のために四季折々の入浴剤での入浴や菖蒲湯、ゆず湯を行う。また外気に触れて自然と親しむために年2回ドライブを実施する。