運営方針
利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービス提供に努める。従事者は、利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、機能訓練及び必要な日常生活の援助を行なうことにより、利用者の社会的孤立の解消、心身機能の維持、家族の身体的、精神的負担の軽減を図る。また、地域との結びつきを重視し、行政及び他の事業所、その他保険医療及び福祉サービスを提供する者との連携に努める。
運営特徴
年中の多彩な行事とレクリエーション、20以上の地域ボランティアの来所、当法人独自の唄って楽しむオリジナルリハビリ体操を毎日行なっています。また昼食は毎日2種類の選択制に加え全国の郷土料理、なつかしの料理、持ち帰り夕食弁当サービスなど食事面の充実も図っています。