１.事業者は、要支援者・要介護者が居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう必要な援助を行う。利用者が社会的孤立感を解消し及び身体機能等の維持並びに利用者、家族の身体的・精神的負担の軽減を図る。２．指定通所介護は、利用者の要介護状態の軽減若しくは悪化の防止又は要介護状態となることの予防に資するよう、その目標を設定して計画的に行う。３．指定通所介護の実施に当たっては、居宅介護支援事業者その他保健サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。

平成１５年４月から平成２１年３月まで認知症対応型通所介護として運営していました。認知症通所介護の経験を生かし介護が難しい方にも安心してご利用頂ける介護と生活支援を行います。