運営方針
ケアセンターきらめきでは機能訓練及び日常生活ができるよう必要な援助を行います。通所介護の開始にあっては、懇切丁寧を旨とし、利用者及びその家族にサービスの提供を方法に等について、理解しやすいよう説明を行います。通所介護の開始にあたっては、介護技術の進歩に対応し、適切な介護技術をもってサービスの提供を行います。通所介護等の資質向上のため、研修の機会を確保するよう努めます。認知症の進行防止、問題行動によるトラブル等に対処できる事業所を目指しています。(尚、認知症ケア専門士が配置されています。)
運営特徴
利用者一人ひとりの生活リズムを大切にし、スタッフを多めに配置し、小規模の家庭的な環境でゆったりとしたケアを行っています。利用者が自宅でできる体操や脳の活性化のために音読や計算ドリルなどの学習を行うほか、認知症ケア専門士を配置し、認知症ケアにも力を入れております。毎月2度、回想法を行い「なつかしさ」を通して感情の喚起や安定が図られています。また、きらめきでは児童デイサービスも行っており、児童との交流によって心のうるおいと喜びの輪が広がっています。