運営方針
(1)各居宅支援事業所と連携を図り、心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ、自立した日常生活が送れるよう援助する。
(2)事業の実施にあたっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの連携を図り、総合的なサービスに努めるものとする。
(3)適切な運動機能向上、個別機能訓練計画書等を作成・掲示し、同意の上、同計画書を作成する。
運営特徴
(1)1日のサービスを午前と午後の2単位に分けた、リハビリ特化型の通所介護。
(2)入浴・食事・レクレーションはなく、9種類のマシン(パワーリハビリ機器、自転車)を使ってのトレーニングやバランス体操、ストレッチ等の「体力と運動機能向上」に焦点をおき、看護師や理学療法士が個々にあった運動プログラムを作成し、提供します。
(3)「100歳まで元気に自分の足で歩く!」をコンセプトに自分でできることを増やし、住み慣れた地域で自分らしい日常生活を送れるるようサポート致します。