運営方針
1.新しい事業所として施設機能の開放につとめ、地域に根ざした親しみや温かさのある施設づくりを目指す。(併設の居宅支援事業と協同)
2.数ある各事業所の中から選ばれるためにも、ご本人をはじめ、家族らと相互理解と信頼関係を構築できるよう関係強化に努める。
3.温泉を活用して、ゆったりとくつろげ、心地よい入浴機会の提供に努める他、利用される方々が自己選択、自己決定できるような活動メニューを提示できるようにする。
4.大鰐町を中心とした地域の高齢化や重度化に対応し、地域高齢者の在宅生活の継続を支援できるよう、居宅介護支援事業所や地域包括支援センター等との関係強化と連携を図り、安心で安全なサービス提供と地域の高齢者福祉に貢献する。
運営特徴
東京海上日動火災保険(第3者賠償2億円、初期対応費用500万円)