利用者が可能な限りいつまでも居宅において、残存能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話および機能訓練等の介護を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消および心身の機能の維持ならびに家族の身体的・精神的負担の軽減を図ります。

(1)パソコンを活用した自立支援の取り組み。　

(2)小学校との交流。