運営方針
利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努め、利用者との信頼関係を基礎とした人間関係の確立を図り、利用者の主体性の尊重とその家族及び地域との交流を目指すことを基本方針とします。
運営特徴
高松市の中心市街地に近接し、町の賑わいを感じられる施設として平成19年5月に開所。利用者に対しては、身体的なリハビリのみならず、「学習療法」に基づいて国語・算数の教材を用いた脳の活性化プログラムを提供している。また、平成22年5月より日曜日の営業を開始し、より多くの利用者のニーズに応えられる体制を取っている。