運営方針
住み慣れた場所で出来る限り在宅生活を継続しながら、社会からの孤立を防ぐためには、日中自宅を離れて「出掛けたくなる場所」「逢いたい人」が必要なのではないかと考えます。ここは介護を受けにくるのではなく、誰かの手を借りながらも、自分らしさを再認識出来る場所であって欲しいと願っています。お一人お一人がこれまで築いてきた歴史や価値観、思いを大切にしながらご自分でも気づかなかった可能性をここで見付けて欲しい、そしていつまでも自分らしく暮らし続けて頂く為に、私たちはまごころを込めてお手伝いさせて頂きます。
運営特徴
福祉施設というイメージを取り除き普段過ごしている家庭環境に近い形を再現しています。排泄行為はたとえ人の手を借りても出来る限り自分の力で自分らしく行いたい。「我慢する」「急ぐ」事が無いように、タイプの違うトイレを6か所用意しました。入浴は、少しでも自立しながら満足していただけるよう、一般的な個浴を3種類用意し安全に配慮した環境の中で、不安の無いよう適切に介助をさせていただきます。現在の身体状況や自立度を確認しながら、現存する身体機能を維持出来るように様々な工夫を凝らし、安心して在宅生活を送れるようにアドバイスさせて頂きます。