１利用者本位を旨とした個別支援計画にそったサービスをめざす。２利用者の権利を擁護するとともに、プライバシーを尊重したサービスをめざす。３利用者の自立と自己実現を念頭においたサービスをめざす。４利用者の自己決定を尊重したサービスをめざす。５利用者とその家族に対する説明責任の遂行と相互理解を念頭においたサービスをめざす。６関係市町、地域の保健・医療・福祉サービスとの連携を図り、総合的なサービスをめざす。７職場内研修等を通じて職員資質の向上を図ると共に、専門性に裏付けられたサービスをめざす。

囲碁ボール、パソコン、カラオケ、ゲーム等レクリェーションを利用者と相談しながら楽しみが持てるように活動している。

各種ボランティアも受け入れている。地域へドライブ等を実施し、地域との交流が継続できるようにしている。中庭の畑に、野菜を作り役割や生きがいを持ち自立と自信につながるように支援している。看護職員の配置による健康管理と、機能訓練指導員による機能訓練を実施する中で運動機器を活用する等、心身機能低下防止に努めている。