運営方針
利用者が可能な限り居宅において、有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう機能訓練を行う。
運営特徴
生活習慣病予防・介護予防ケアサービスセンター墾は、「運動+栄養=クスリが減る」に挑戦しています
①介護予防(トレーニングマシンを活用した、いつまでも歩ける身体を創るロコモティブシンドローム予防の実践)
②生活習慣病予防(運動習慣の動機づけをトレーニングマシンと卓球やノルディックウォークなど、趣味活動と連携したメニューの提供によって維持・継続できる環境つくりを目指しています)
③認知症予防(トレーニングマシンを使って脳のそれぞれの運動野を、記憶と感覚野を刺激するエクササイズを併用してチャレンジしています)
④上記それぞれの分野の出前教室を依頼に応じて地域に提供しています