事業所の看護職員等は、要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう、居宅における入浴の援助を行うことによって、利用者の身体の清潔の保持、心身機能の維持等を図るものとする。事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

・共有スペースが広く、ゆったりと利用できる

・広いスペースを利用した歩行練習（移動も含む）や、個別浴槽を利用した入浴練習など、生活リハビリを重視した設計になっている

・自転車エルゴメーター、起立台、滑車、肋木、平行棒を設置しており、基礎的な機能訓練に対応。

　機能訓練士の配置により個別（小集団）でのリハビリ対応。

・訓練士（ＰＴ、ＯＴ、ＳＴ）が常駐。