福祉を自らの生活の延長戦として、我々の目指す循環型ネットワーク社会の構築は、自ら生きようとする市民一人一人の生活の安定と自主、自立を可能にし、高齢化時代の雇用促進をはかり、健康で社会不安のない総合的福祉環境づくりの中で、市民、行政、社会と共生するため、限りなき可能性を追求し、より具体的で賢明な手段、方策を考慮し、実践することに依り、２１世紀の社会福祉の改革に貢献できることを確信する。参加するすべての人が助け合い、利他的に生きることを実践することで、未来のより良き成果は、自ずと湧現する。

1、社会にとって必要な存在であること

2、理念と情熱で社会に活路を開く

3、社会的使命感を持つこと

4、新しい試みと機会の創出

5、社会や共同体のため、利他的に生きること

リラクゼーションと機能訓練の充実