介護予防センターさくらの里

運営方針

1.私たちは、利用者に安全と安心を提供します。(いきいきのびのびゆうゆうと夢をもって暮らせる施設)2.私たちは、利用者に質の高い環境と空間を提供します。(利用者、家族のための施設「環境空間」 地域のための施設「環境空間」3.私たちは、明るい職場を作ります。(スタッフが明るく笑顔でさわやかに働く施設・さくら福祉会の最も大切な仕事は利用者とゆっくりとお話をする時間を多く持つことです。・いつも敬う心と感謝の気持ちで人権と尊厳を守り利用者に接することです。・そしてひとりひとりの利用者に最もふさわしい生活を提供することです。)

運営特徴

介護予防センターさくらの里では、過度な負担をかけずに眠っていた筋肉や神経をを目覚めさせる機器を使用した「パワーリハビリテーション」振動を利用して筋肉を刺激し、骨も強くする「パワープレート」水の力で全身をマッサージする「ウォータベッド」体が温まり、汗がふきだす程の効果があり別名『心臓の湯』とも呼ばれている「人工炭酸泉」筋肉・脂肪の量、バランスだけではなく、骨の量や身体の年齢まで調べる事の出来る「インボディ」音楽を身体に響かせる事で『心の病・体の病』の改善と回復を目指す「音響免疫療法」様々な痛みや身体の不調の改善が期待できる「電子治療器」岩盤の熱で身体を暖める「岩盤足浴」蔵王の天然石をくりぬいて作った一般の方も利用できる「足湯」等の設備を活用し、介護予防を推進しております。また、心と身体に働きかける事でも介護予防を目指しております。

サビース開始日 2009年04月19日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒999-6861
山形県酒田市字山田32-2 
アクセス JR余目駅からタクシーで15分
JR酒田駅からバスで35分

詳細情報

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