運営方針
利用者の立場に立ち、利用者が居宅においてその有する能力に応じ、自立した生活を営めるよう努める。関係市町村地域の保健医療福祉サービスとの連携を図り、利用者に効率的なサービスの提供に努める。利用者の社会的孤立感を解消し、心身の機能を図り、その家族の負担軽減を図る。
運営特徴
地域でお世話になっている方々に、老いても障害があっても住み慣れた家と地域で穏やかに安心して日常生活を送ることができるようお手伝いをする事を目的としている。
また、日本で初めて「うんどう楽園」を導入。やさしくて楽しい4種類の基本運動プログラムで、日常生活行動能力の維持・向上に必要な機能訓練を行います。有酸素運動なので、認知症の方、目の不自由な方、麻痺のある方どなたでも無理なく参加されています。