醍醐の森指定通所介護事業所

運営方針

醍醐の森指定通所介護事業所は、民間として懇切丁寧を旨として、利用者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、その目標を設定し、計画的に入浴及び食事の提供、その他の日常生活上の世話や機能訓練を行うことにより、社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持並びにその家族の身体的及び精神的負担の解消を図るものとする。

運営特徴

もともと民間営利法人では日本で初めての重度障害者・高齢者宿泊施設として一般旅館の敷地内に併設されて建設されたており、旅館内に設置されている設備をそのまま利用できるようになっていて、正に「要介護者用日帰り温泉」といった雰囲気をかもし出している。民間営利法人では、栃木県で初めての介護保険の指定を受けた通所介護事業所であります。入浴設備は、非常に充実し、温泉になっており、機械浴槽の他、感染症を防止する為の男女別々の浴室にそれぞれに介護用リフト・ジャグジー付3連式個別浴槽が設置され、基本的には男性が女性を入浴介助することを避けるようにしている。食事は旅館部の方から搬出されていて、旅館らしくその季節のものを調理して提供している。午後からの介護は、レクリェーションを充実させており、普段から真夏・真冬の季節を除いて「お出かけ」が多いのが特色である。

サビース開始日 2000年04月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒326-0021
栃木県足利市山川町1144 
アクセス JR両毛線 足利駅よりタクシーで10分

詳細情報

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