1,事業所の通所介護従事者は、要介護状態、要支援状態の心身特性を踏まえて、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、さらに利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにその家族の身体的、精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能訓練等の介護その他必要な援助を行なう。２、事業の実施にあたっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスの錦密な連携を図り、総合的サービスの提供に努めるものとする。

サークル活動（書道・大正琴・三線・手芸・琉舞）を中心として、生涯学習や趣味、生き甲斐作りに配慮したサービスを提供しています。また、快適で豊かな日常生活を送ることが出来るような生活援助や、機能低下を防ぐために必要な機能訓練を行います。疲労回復と気分転換が図れる様、アロマテラピーを活用したり、炭酸浴の設備や酸素バー設備も設置しています。