運営方針
心身の疾病や障害等により日常生活上何らかの困難をきたす高齢者や、独居などにより社会との交流の少ない高齢者等に対して、心身機能の維持向上及び在宅生活の継続、加えて社会的孤立感の解消を図ると共に、介護者の精神的、身体的負担の軽減を図る事を目的とし、プライバシーの尊重に留意しながら各種の適切なサービスを提供する。また、通年営業や認知症の症状による徘徊等の対応にも取り組み、穏やかな状態で在宅での生活が送れるよう支援する。
運営特徴
2013年5月末まで認知症対応型通所介護だったが、同年6月より一般型となり、リハビリにも力を入れている。機械浴をご希望の方やリハビリをご希望の方で認知症でない方でも利用が可能となり、今までよりも幅広い方に利用がしやすくなった。