１．利用者に対して「楽しさ・安全・信頼・満足」を提供できるケアを行う。

２．利用者の持っている能力を最大限引き出し、利用者の自立を支援する。

３．利用者を人生の先輩として尊敬するとともに、人権を尊重し、利用者の自己決定を大切にする。

ときめきのある暮らしの提供と、自立支援（在宅生活の継続・ＡＤＬの維持・向上）を目指して、プログラム・レクレーション・リハビリを中心に行っています。

プログラムは季節を感じる行事やボランティアの方によるレクリエーションと趣味活動を中心としたグループ・個別プログラムがあります。特別養護老人ホーム・ショートステイ・ケアハウス・福祉センターと併設の総合福祉施設内にあり、施設全体行事も年２回開催します。

リハビリはマシンを使うパワーリハビリと平行棒を使った歩行・立位訓練、セラバンドやタオル・ボール等を活用した様々な体操を行います。