運営方針
利用者の人格を尊重し、要介護状態の軽減若しくは悪化防止、又は要介護状態となることの予防に資するよう目標を設定し、利用者の立場に立って計画的に介護サービス等を実施する。事業の実施にあたっては、地域福祉の向上のため、市町村、居宅介護支援事業者、他の居宅介護サービス事業者及び介護保険施設等との連携に努めるものとする。
運営特徴
利用者定員は介護予防サービスと合わせ、30人とする。利用者の方と一緒に、昔の経験を活かしていただきながら、地元の山菜を使った料理(天ぷら・和え物等)、干し柿作り、切干大根作り等をしています。町内の名所等をクイズ形式にし、回想法を取り入れたレクリエーションなども行っています。