利用者の人格を尊重し常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに利用者及び家族のニーズを的確にとらえ適切に介護技術をもってサービスを提供する。

複数回利用者の方々に楽しく過ごしていただけるよう一週間同一のアクティビティプログラムにならないよう計画実施、また機能訓練を希望される利用者には看護職員を中心に個別機能訓練を実施している。

アクティビティの種類は多く菜園活動や収穫した野菜を利用した料理会等もおこなっている。