１．ご家族・ケアマネージャー・主治医などとの連携を密にし、情報の共有、把握に努め、各個人に合ったケア方法を実施する。

２．職員の質の向上に努めより良いケアを提供できるよう、日頃からのカンファレンスや研修に力を入れていく。

３．「ゆったりとした時間」の中でご利用者の隣に座りゆっくりと話ができる環境作り。

１．毎月３～４回の外出の機会（ドライブ）を設け、利用者の心身のリフレッシュを図る。

２．体を動かすだけでなく、ゆっくりと話ができる環境を提供し、利用者の〈声〉を聞き取る。

３．できる限り自分で行ってもらい過度な介助は行わない。

４．協力病院の理学療法士より、個々に合ったリハビリ項目の設定。

５．昼食作り（カレー・おでん等）やおやつ作り（ヒラヤーチー・ピザ等）の実施。