運営方針
・革細工や陶芸電気釜のある木工室や喫茶室、図書室などさまざまな趣味活動に沿った時間が過ごせるようにOTの指導の下、自立支援へ向けてアクティビティーが出来るように準備しました。またリハビリの専門職(PT・OT)による個別リハビリの充実化をはかり、脳梗塞後遺症や難病、骨関節疾患などそのほかあらゆる疾患や障害に合わせた運動療法や生活機能訓練が受けられます。
運営特徴
入浴は完全個室でありプライバシーの確保、一人ずつお湯も取り替えさせていただき衛生面にも努めています。リハビリにおいてはPT・OTの常駐配置をしていることで機能回復を図り、他職種での連携を蜜に行いチームアプローチを行っていきます。さまざまな疾患の受け入れ態勢も整っているため、あらゆる疾患や障害に合わせた運動療法や生活機能訓練が受けられます。滑車や起立台、エルゴ、平行棒、集団体操などの自主トレーニング機器も豊富に準備しています。
アクティビティーの取り組みとしても、季節に合わせた企画を準備し、作品作りを一緒に楽しんでいける時間の提供にも積極的に取り組んでいます。