運営方針
利用者の意志及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努め、利用者との信頼関係を基礎とした人間関係の確立を図り、利用者の主体性の尊重とその家族との交流を目指すものとする。地域との結び付きを重視するとともに、市町村、居宅介護支援事業者、他の居宅サービス事業者、その他の保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との密接な連帯連携関係に努めるものとする。
運営特徴
センター方式の考え方を取り入れており、5つの視点((1)その人らしいありかた(2)安心、快(3)自分の力の発揮(4)安全・健康(5)なじみの暮らしの継続)から情報を共有し、連絡シートを作って一日の活動内容や会話などをしっかりと記載しています。振り返ることで気づきが多く、常に問題意識を持って取り組むことができます。