運営方針
①利用者の要介護状態等の軽減若しくは悪化の防止又要介護状態等となることの予防に資するよう、その目標を設定し、計画的に行います。②提供する事業の介護の質の評価を行い常にその改善を図ります。③事業の提供に当たっては、事業計画に基づき、利用者の機能訓練及び日常生活を営むことができるよう必要な援助を行います。④実施に当たる従業員は懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対し、サービスの提供方法等について、理解しやすいように説明を行います。⑤介護技術の進歩に対応し、適切な介護技術をもってサービスの提供を行います。⑥常に利用者の心身の状況を的確に把握しつつ、相談援助等の生活指導、機能訓練その他必要なサービスを利用者の希望に添って適切に提供します。
運営特徴
栄養バランスの考えられた昼食を提供し、ティータイムには、コーヒー、紅茶などの飲み物を選択します。アクティビティーも充実し、音楽に合わせた健康体操、カラオケ、創作活動(書道、絵葉書、手芸)、ドライブ、施設内の大庭園の散策、野菜収穫など行っています。又運動機械も充実し、水圧マッサージ器、フィットネス器具の(レックリング、ロウリング)、リハビリ器具(平行棒、プーリー)にて理学療法士の指導のもと機能訓練に力をいれています。